西医体リザルト

３．２７（バカッ晴れ）　　　SGS

男子スーパー大回転

• セット　　スタートの位置が例年より上にあがった。L字は簡単であったが緩斜のウェーブでやられる人が多かった。
• バーン　雪が柔らかくて変なほれもあった。

女子スーパー大回転

• セット　　全体的に易しかったが、序盤のL字で遅れる人が多かった。ゴール前のウェーブでのミスがめだった。中盤の緩斜でいかにスピードを保つかがポイントとなった。
• バーン　整っていたが柔らかめで板があまりはしらなかった。

３．２８（晴れ）　　　　GS

男子大回転

• セット　　1本目は素直なセットだったが、急斜に入ってからふってある旗門があり、そこでやられる人も多かった。緩斜は前日のウェーブが残っておりゴール前で不通過などもみられた。後半になるほどほれも大きくなり急斜の入り口で誤解放する人が続出。（ゼッケン命）2本目は片斜を利用したセットで急斜が超ムズだった。岡大としては、急斜は守る方針をとったが、トップ選手は予想に反しDQは少なく順位をあげるには厳しいレースとなった。
• バーン　序盤は硬かった。

女子大回転

• セット　　1本目は２２旗門で易しかった。緩斜にSGのウェーブが残っていた。急斜から緩斜への斜面変化でスピードをつなげられるかがポイントになった。２本目は男子と同じセット。
• バーン　硫安をまいていたのでしまっていた。

３．３０（雪のち晴れ）

• セット　　楽チンセットだった。インターバルは結構あり、片斜をあまり感じなかった。
• バーン　重い新雪があり、コースから外れると厳しかった。

男子新人戦

女子新人戦

３．３１（雪）　　　SL

男子回転

• セット　　1本目は１旗門目のほれが気になった程度でセット自体は簡単だった。ただ下のシードになるとやはりほれが厳しくなりゼッケン命的なセットだった。２本目は急斜は比較的ふってあった。緩斜のストレートの後突然大きくふってありこんなの入れるもわけねえと皆が思ってました。（ハズ）そこで減速を最小限におさえた人がいいタイムがでた（と思う）

  順位	ゼッケン	氏名	１本目	２本目	合計タイム
  １１	３１	石井　英治	３６．８６	３８．９５	１：１５．８１
  １８	３９	山内　淳嗣	３７．４３	３９．６６	１：１７．０９
  ３５	１５８	野田　洋平	４１．６２	４３．５６	１：２５．１８
  ４８	１４６	時岡　史明	４３．６６	４４．８４	１：２８．５０
  ５２	８５	牧原　靖一郎	３８．８０	５０．５３	１：２９．３３
  ６０	１１５	岡本　恭典	４４．６２	４６．３０	１：３０．９２
  ７３	１８２	久保田　暢人	４５．５１	５１．５１	１：３７．０２
  	２０２	大城　宗生	４８．９１	２ｎｄカット
  	９７	尾瀬　功	１：３３．９２	２ｎｄカット

女子回転

• セット　　１本目は比較的簡単なセット。2本目は男子と同じセット。

西医体３KMリレー（３．３０　晴れ）